とにかく暗くて重くて救いのない「モディリアーニ 真実の愛」

モディリアーニの半生を描いた感動の(?)ヒューマンドラマです。
イケメン俳優アンディガルシアが破滅的でちょっと嫌なモディリアーニを演じています。

モディリアーニの知人(?)として登場するピカソが”いい奴キャラ”なのに対し、主人公であるモディリアーニは”嫌な奴キャラ”です(笑)。

とにかくこちらの映画を観てモディリアーニと仲良くなりたいなんて思う人はなかなかいないように思います^^;。

表面上は嫌な奴でも実はこういう一面もあって・・・、それで観客が感情移入できるように”愛すべき嫌な奴”という風にキャラクター設定されるものだと思うのですが、「モディリアーニ 真実の愛」では正直モディリアーニに感情移入は全く出来ませんでした(笑)。

ただモディリアーニを演じるアンディガルシアがカリスマ性のある俳優さんですのでそれのおかげでモディリアーニもカリスマある人物には見えます。

それで映画の感想は・・・とにかく重いです・・(T-T。

貧しくて救いのないモディリアーニの半生をひたすら見せられ、気分は大変落ち込みます(T-T。

生前は評価されることなく35歳の若さでこの世を去ったモディリアーニですので史実を捻じ曲げて無理やり明るい話に変えることは出来なくとももうちょっと救いのあるようには出来なかったのでしょうか?

でもYAHOO映画のレビュー(https://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%83%A2%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%80%80%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E3%81%AE%E6%84%9B/322344/)では平均的にそこそこ高い評価ですのでその点だけは救いかも・・・(T-T。

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