ダヴィンチは菜食主義?

食べるために生き物を殺すのはけしからん、という旨の言葉を残していることからダヴィンチは菜食主義者だったと言われていまして動物に対するANIMAL RIGHTS(人権ならぬ動物権のような?)を訴える発言も多く、動物の皮膚や角などを靴やナイフの柄として使用したりすることなどにも否定的だったと聞きます。

また、ダヴィンチは売られている鳥を買って鳥かごから離してあげるようなこともしていたという逸話もあります。

ただダヴィンチ自身が菜食主義者だと主張したことはありませんでして・・・。
「レダと白鳥」(現存しないダヴィンチの作品)のデッサンが描かれたメモに買い物リストが記載されており、その中にはなんと肉も含まれています。

もちろん弟子のために買った可能性もありますが、かなり強い口調で「食べるために生き物を殺すのはけしからん」のような発言を残しているのに弟子が肉を食べるのを咎めないのは矛盾しています。

自動BBQ装置なんて物も考案していてそれも菜食主義者らしからぬように思えます。

関連記事

ページ上部へ戻る